まずは基礎①
接道と同じレベル(高さ)の手前ガレージ部分のコンクリートを打設します。
同時に、市の崖条例に沿って土留めのコンクリート塀を作ります。
西側の崖にはキチンと擁壁があるのですが、一部1m弱カバーできていない箇所があり、万が一崩れた場合に家に流れないよう施工します。
そして基礎②
ガレージから1mほど立ち上がったエリアのコンクリート打設。
この写真は打設した直後のものです。
さらに基礎③
この後、いわゆる家の基礎(立ち上がり部分)を打設し、基礎が完成します。
そして型枠をバラシて、上棟に向けて1階の土台(基礎と家をつなぐ木)が付けられ、
床の断熱材が入り、下地の板が張られ、足場が組まれます。
次回、上棟の日。 この日は現場に張り付いて、一部始終を見届けます‼
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